2008年06月25日

SASの原因と治療

 


















●肥満による首周りへの脂肪の沈着 

●顎が小さい(小顎症)

●扁桃肥大 ●鼻の通りが悪い


 SAS患者には、「太り気味」(口内の軟口蓋やのどに脂肪が付いている)、「小さなあご」(仰向けに寝ると舌の付け根が普通の人よりのどの奥の方に落ち込みやすい)、「短い首」といった体型的な特徴があります。(メタボの人は要注意!)

SASの診断は、無呼吸(10秒以上の呼吸停止)が1時間に5回以上、または7時間の睡眠中に30回以上。

治療は、軽度であれば、生活習慣の見直し(メタボの解消など)や、睡眠時にマウスピースを着用するだけで改善する場合もありますが、重度の場合は、就寝 時に専用のマスクで圧力を加えた空気を鼻から気道内に送り込む、CPAP(シーパップ)療法などが用いられます。


 


 












SAS(閉塞型)のメカニズム
睡眠時にココが狭く(閉塞)なることで、無呼吸状態になってしまいます。起きている時は、舌の落ち込みがないのですが、寝ると喉のあたりが圧迫されて気道が狭くなり、息をすることが困難になります。

 








高得点ならSASかも?眠気セルフチェック!

Epworthの眠気テスト(ESS)








































眠くなる状況 眠気の4段階による点数
1. 座って読書しているとき  0123
2. テレビをみているとき 0123
3. 公の場所で座って何もしないとき(たとえば劇場や会議) 0123
4. 1時間続けて車に乗せてもらっているとき 0123
5. 状況が許せば、午後横になって休息するとき 0123
6. 座って誰かと話をしているとき 0123
7. 昼食後(お酒を飲まずに)静かに座っているとき 0123
8. 車中で、交通渋滞で2〜3分止まっているとき 0123

0→決して眠くならない 1→稀に(時に)眠くなる 2→1と3の中間 3→眠くなることが多い

 


合計点数(ESSスコア)は10点以下が正常。それ以上点数を獲得した人は、SASの可能性があります。


 


(11点〜…軽症、13点〜…中等症、16点〜…重症)

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自覚のないSAS。メタボとセットで悪循環

 


  今春、ついに「メタボ検診」が始まりましたが、メタボとも深い関係があると言われているのが睡眠時無呼吸症候群(SAS)です。SASは、夜、無呼吸状態 から深い睡眠が取れないことで、日常生活や仕事にも支障をきたすことがある深刻な病気。有病率は、人口の約4%(200万人)ですが、きちんと治療を受け ている人は12万人程度。なぜなら、SAS患者には、自分が病気であるという自覚がない人も多いからです。


 


  適切な治療を受けず、SASを放置しておくと、高血圧、脂質異常症(高脂血症)、脳梗塞、心筋梗塞などの引き金となるという指摘もあります。また、睡眠1 時間あたりの低呼吸数が20回以上起こる場合、5年後の生存率は84%(=死亡率が16%)とも。さらに、SAS患者にはメタボの人も多いことから、セッ トになるとメタボを進行、悪化させるといった、悪循環を繰り返してしまう可能性もあるのです。


 












SASの兆候・症状







●いびき ●起床時の頭痛 ●不整脈

●日中の強い眠気

●肥満(メタボ)

●呼吸困難(労作時)

●高血圧

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2008年01月22日

2008年01月21日

まるごと食べて、プリプリ美肌を目指しましょう!(マエダ薬品商事)


イラスト スッポンが今、大きな注目を集めているのは、テレビや雑誌で、「スッポンでプリプリ美肌!」というような特集が多数されたからでしょう。
“プリプリ美肌”の正体は、もちろん、美肌に欠かせないコラーゲン。コラーゲンは、皮膚に弾力性を与え、身体の内部から美しい肌を作る美肌のもとですが、スッポンにはそのコラーゲンがたっぷりと含まれているのです。さらに、肌をみずみずしく保つ、ビタミンB1、B2、B6などが含まれているので、その美肌効果は絶大です。
 さて、栄養の宝庫スッポンが注目され、老若男女問わず人気を集めている昨今ですが、鍋などで「あの姿のまま食すのはちょっと…」、という人も少なくありません。そんな人にオススメしたいのが、健康食品として食べやすく加工したスッポン製品です。スープ、ドリンク、カプセルなど、様々な製品が出ていますので、それぞれの用途によって利用することができますが、スッポンの栄養を余すところなく頂き、健康や美容に役立てたいのであれば、スッポンをまるごと利用した製品を選びたいもの。なぜなら、東洋医学では、一物全体と言って、まるごと物を食べることは、もっとも良いこととされているからです。

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2008年01月18日

激増する肝臓病にもスッポンの理由(マエダ薬品商事)

こうした数々の優れた特徴を持ち、栄養の宝庫と言われるスッポンですが、次は、それらの栄養素が私たちのカラダでどのように働くのかを検証してみましょう。
 スッポンといえば、古くからカラダを元気にする滋養強壮が有名ですが、右上表にあるように、現在ではそのほかにも様々な健康効果が確認されていて、まさに万能薬と言えます。
suppon2

なかでも注目したいのは、肝臓への働きです。ご存知のように、肝臓は栄養の代謝や有害物質の解毒などを行う重要な臓器。その機能がダウンしてしまうと、有害物質が排除されずに脳などに回り、私たちの生命はたちまち危険にさらされてしまいます。
 肝臓病になると、たんぱく質の消費が増大します。そして、合成障害などで体内のたんぱく質の合成や吸収も低下するため、体内で再構築が容易に行われる必須アミノ酸を摂取する必要があるのです。さらに、代謝のために大量のビタミン・ミネラルが必要となり、不足すると代謝障害を起こし、肝臓の萎縮・再生不良の原因にもなってしまいます。
 また、肝臓病では、原則として脂肪の摂取を控える必要がありますが、摂取する時には、多価不飽和脂肪酸の多いものが好ましいとされています。「肝臓にスッポン」と言われるのは、スッポンにはこれら肝臓の健康を守る全ての要素が含まれているから。
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2008年01月16日

スッポンの何がそんなにスゴイの?(マエダ薬品商事)

スッポン スッポンは、もともと欧米大陸やアジア大陸に生息する淡水性のカメの一種ですが、2億年前から地球に生息し、その姿を現在まで一切変えていないとも言われています。つまり、どんな環境の変化が起きても、そのズバ抜けた生命力で生きながらえてきた、貴重な種なのです。
 スッポンが今日まで世界各地で食されてきた訳は、美味であるだけではなく、そうした強い生命力を持ったカラダに秘められたパワー(栄養)を食すという意味があったことでしょう。
 スッポンの栄養の特徴その1は、良質のたんぱく質を有していること。実に、カラダの半分以上がこの良質のたんぱく質でできているのです。たんぱく質は20種類のアミノ酸から構成され、うち9種類は人体内で作ることができません。この食事から摂らなければならない「必須アミノ酸」を、スッポンはすべて持っています。また、一般の食品では摂りにくい、「含硫アミノ酸」(解毒や抗酸化に欠かせないアミノ酸。タウリンもその一つ)も多く含んでいるのです。
 特徴その2は、天然型のビタミンを多く含んでいること。スッポンには、13種類以上のビタミンが含まれていますが、そのいずれもが吸収と生理活性に優れた天然型ビタミン。免疫にかかわる、注目のビタミン・ビオチン(ビタミンH)も含まれています。
 特徴その3は、スッポンに含まれる豊富なミネラルが、アミノ酸バランスの良いたんぱく質と結合したペプチド型ミネラルであること。ペプチド型ミネラルは、非常に吸収がよく、生理活性も高いのが特徴。スッポンは良質なたんぱく質を多く含有しているため、同時に摂ったミネラルの吸収を高めてくれる働きがあります。
 特徴その4は、良質な脂肪酸組成を持っていること。スッポンは魚に近い生物で、その脂肪も全体の72.7%が不飽和脂肪酸で占められています。不飽和脂肪酸といえば、青魚に多く含まれ、健康効果が高いDHAやEPAが有名ですが、スッポンにも負けず劣らずの不飽和脂肪酸がたっぷりと含まれているのです。豊富なビタミンとの相乗効果で、脂肪燃焼を効率よく進めることができるのも、スッポンならではです。
 そして、最後の特徴その5は、コエンザイムQ10、グルコサミン、コラーゲン、ヒアルロン酸、コンドロイチン、核酸(DNA)など、健康・美容効果で注目される栄養素がたっぷりと含まれていること。これらの栄養素は、健康のみならず、高い美容効果が期待できることから大きな注目を集めています。
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2008年01月15日

まだまだある食い合わせ(マエダ薬品商事)

【豚肉×にんにく】

豚肉に多く含まれるビタミンB1の吸収を、ニンニクのアリシンが助けます。

【緑黄色野菜×油】

緑黄色野菜に含まれるβカロテンが、油によって3倍吸収がよくなります。

【塩辛×スイカ】

シオカラの塩分を、スイカのカリウムとシトルリンが排出してくれます。

【ほうれん草×チーズ】

吸収の悪いほうれん草の鉄分をチーズのタンパク質が高めてくれます。

※「グレープフルーツと薬」は禁!!

グレープフルーツ 薬を服用する前後に、グレープフルーツ(やジュース)を食べると、薬の成分の血中濃度が上昇し、薬効が極端に上がってしまう(10〜20倍!)ことがあります。これはグレープフルーツに含まれているフラノクマリンという物質が、小腸内で薬を分解する酵素の作用を阻害してしまうために起こります。
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2008年01月14日

いい食い合わせ?悪い食い合わせ?(マエダ薬品商事)

【冷奴×ネギ・しょうが×かつお節】

冷奴 ほてったカラダを冷やしてくれる、夏の定番料理・冷奴。相棒役のネギ・しょうがには、逆にカラダを冷やしすぎない(温めてくれる)作用があります。さらに、冷奴と相性バツグンの鰹節には、ビタミンDが含まれ、豆腐のカルシウムの吸収率を約20倍にも高めてくれます。

【うなぎ×梅干し】

ウナギと梅干し「食い合わせ」の悪い食べ物の定番中の定番ですが、ウナギのコレステロールを梅干しのクエン酸が分解するので、むしろカラダに良いのです。恐れずご一緒にどうぞ。

【お酒×柿】

ビールと柿「二日酔いには柿が良い」と昔から言われますが、柿に多く含まれている果糖は、低血糖状態になっているカラダの糖分を補給してくれます。また、カタラーゼという酵素には、二日酔いの原因とも言われるアセトアルデヒドの分解をする効果も。飲酒前に柿を食べておくと悪酔いも防げます。干し柿でもOK!

【マグロ×山芋】

マグロ丼 マグロの良質なタンパク質を山芋のムチンという成分が、吸収効果を高めてくれます。また、山芋は天然の胃腸薬・消化薬といわれるように、酵素ジアスターゼの含有量は大根を上回ります。
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2008年01月11日

「食い合わせ」ってホントにあるの?カラダにいい「食い合わせ」を知って、賢く健康に!(マエダ薬品商事)

日本には、昔から一緒に食べてはいけないと言う、「食い合わせ」というものがあります。有名なところでは、「ウナギと梅干し」「スイカと天ぷら」などですが、これら「食い合わせ」が悪いとされるものも、現代の科学的な分析によれば、根拠がないものがほとんどなのだとか。
 でも、昔から伝わる「食い合わせ」が迷信だからと言って、そうした考え方自体がよくない、というわけではありません。数年前に新聞紙上等で大きく報道された、「グレープフルーツと薬」※は、生死に関わる、やってはいけない「食い合わせ」として大きな関心を集めました。こうした悪い「食い合わせ」があれば、逆に、カラダにいい「食い合わせ」もあります。こちらも、昔から食習慣として根付いているものがたくさんあり、その効果が証明されているものが多いので、賢く日常の食生活に取り入れて、健康維持に役立てたいものです。
(実例は明日更新予定です)
posted by SHバックナンバー紹介人 at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | マエダ薬品商事株式会社